2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

人は時代を超えて影響する

生活リズムを調えることが大事。この二年、大学に通う、ということがリズムを調えていた。 長期休暇も気をつけなければいけない。「正しい」といわれるものは、やはり人類の長い歴史で積み重ねられた知恵なのだから、 従っておくのがよい。 規則正しい生活を…

過敏性腸症候群、自律神経失調症

昨日、病院に行きそびれ、今日行った。 まぁ、予想通りの病気。 病名がついたことによって症状が変わるわけでもない。 むしろ前向きな覚悟がしやすくなる。 健康であっては気づけない幸せというものも見える。検査がまだあるので、新学期に遅れる可能性もあ…

なるようになるさ

今日も病院。 明日も病院。 新学期に間に合うのか?

迷走神経反射

死にたくなるような苦しみ。 辛うじて意識はつなぎとめた。 大汗、恐怖感、痺れ、震え、など。 年に2、3度襲ってくる。

堤中納言物語5

『逢坂越えぬ権中納言』。 この主人公の恋は現代的といえるかもしれない。 しかし、おそらく現代的という表現は正しくない。 貴族的が正しい。つまり現代人は貴族的なのである。

鈴を転がすようなものだ、人生とは(倒置法)。

夕方、僕はボーっとしていた。 テーブルの上には携帯電話のストラップがあった。 そのストラップには小さな鈴が付いていて、 僕はボーっとしながら人差し指でその鈴を転がしていた。 ボーっとしていた僕はふと考えた。 (僕が何をしているのかわからない) …

主役は誰

吉川弘文館の『明治維新人名辞典』に、 八重の兄「山本覚馬」があった。 後の夫「新島襄」もあった。 初めての夫「川崎尚之助」はなし。 八重は載っていない。

頑張れ

休みがちな日記。 心に張りを持たせなければ。パティスリー銀座千疋屋のフルーツバウムのメロン味は香りが凄い。

消化器科2

一日おいて消化器科。 血液検査異常なし。 ガスをやっつける薬を二つ。

消化器科

けふは消化器科。 血液検査。 薬を二つ。近頃は親切な医者が増えましたね。 ホワイトボードを使って解説してくれましたよ。

とりあえず終了

一週間ぶりの歯医者。 先週は不気味だと書いたが、 歯医者というのは中々いいものだ。 こんなにも熱心に治療してくれている感じを受けるのは歯科のみであろう。 何をされているかはわからないが、 チクっとしたり、ウィーーンと鳴ったり、ガリガリしたり、 …

なでふ

福島ではいまだにこんな古語辞典に載っているような言葉が使われているのだろうか。 方言とは面白い。 方言とは化石みたいなものだな。 方言に古語が残っている地方の人は古文の授業を受け容れ易いのだろうか。

堤中納言物語4

『ほどほどの懸想』。 三組の身分相応の恋。 下の恋愛に応じて上の恋愛が決まっていく様は怖い。 情報というのは大事だ。

駅馬車

映画『駅馬車』を鑑賞。 いかにも名作という感じの映画ではないんですね。 娯楽という感じ。色々詰まった映画の古典。

堤中納言物語3

『虫めづる姫君』。 我々は、知らないことに対して平均的なイメージを作ってしまうが、 際立つ個性を知ることによって、存在の生々しさを感じ、ホッとするのである。

堤中納言物語2

『このついで』。 「いとふ身はつれなきものを憂きことをあらしに散れる木の葉なりけり」

堤中納言物語

『花桜折る中将』を読む。 姫君を盗んで来たら、姫の祖母だったという間抜け話。

不慣れ

20年ぶり、4度目の歯医者へ。 口の中をいじられるのは、何をされているか見えないから不気味だ。

因果応報

『ゴッドファーザー』のpart2・3を鑑賞。 守ろうとして壊れていく様は、なかなか味わい深い。

マフィアじゃなくてもファミリー思い

『ゴッドファーザー』を鑑賞。 ずいぶん昔にDVD−BOXを入手していたのだが、 姉に盗まれていたので観ることができなかった。 この春休み、観ようと決心していたので、 弁舌を以ってだまくらかし、奪還に成功した。 ちょろいちょろい。妹役の女優に見覚…

僕の

歯が欠けた?! 馬鹿な!何もかもが憂鬱だ。

春風とウンコ

最近ウンコネタが無いからつまらない、 などと言う人がいる。 身内の恥をさらすようだが、我が姉である。 先日会ったときに言っていた。 つまり、姉はウンコネタが好きなのだろう。 つまり、姉は「うんこ」という言葉を聞くとキャッキャッと喜ぶ幼稚園児並み…

意志薄弱

やらなければいけないことをやらせるのは恐れ。 やりたいことをやらせるのは楽しさ。 やったほうがいいことをやらせるのは何だろう。 もっとも従い難い。

白梅・鳩・丸善

裏道の荒れた畑の真ん中に咲く白梅を見つけた。 「もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし」 これに近い心境。どうしてか、駅前という場所には鳩がいる。 一羽の鳩が階段の途中にいた。 一段一段両足を揃えてピョコンピョコンと下る様は愛らし…

古風

今日は昨日の反省を活かして、マスクを着用。 ところでそのマスクは大変古風なものであった。 長方形のマスクである。アゴを覆ったりしないマスクである。 このようなマスクがまだこの世に残っていたとは。 洗濯して使えるそうだ。 着用しても隙間だらけだが…

「なんか」目が痒い

マスクをせずに出掛けたら鼻水が出るしクシャミが出る。 だからって僕は花粉症などではないのだ。 僕は頑なにそんなものを認めない。