2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

中身が無い

色々、迫る。 やらないとやらないとと思っているだけ。 やらないと。

この寒いのに御老体にお越しいただいたのだからちゃんと起きて拝聴すべきであった。

炎の行者、池口恵観の授業を受ける。さて本人登場までPVを見せられる。 苦笑。 自己顕示欲の強い、傲慢な、脂ぎった、押しつけがましい、 そんな人を想像しながら登壇を待つ。いざ登場すると、どうも想像と違う。 話し始めていよいよそう思う。 PVの印象が強…

ぼけ

書こうと思っていたことを書かず仕舞いであったことに 翌日気付くということが幾日も続く。 何を書こうと思ったか今はもう忘れている。東京ラブストーリーも何日か前に観終わっている。 改めて観ると関口ってそんなに悪くないよね。 本日、宗育部の忘年会ら…

明日は

敬語のテスト。明日のことばかり。 未来は既に存在している。

高野かな霧立ち渡る秋の底水溜まりの底映ゆるモミジ葉

明日は今日より 11℃低い。らしい

終日ゴロゴロしている人間と6時間も7時間も走り続ける人間

めまいは昨日の夕ごろにはおさまりました。 大阪マラソンをみて感心。 自分の成長のためにああいう強烈な一種のマゾ行為を自発的にしてしまう人間という生き物の不思議さ。 ゴールして涙を流している人をみて、人間って変態だけど美しいと思った。 サウイフ…

休日

めまいがひどくて図書館に行かれず。

今日の目標、早寝

暖房を効かせて勉強会。カルカソンヌ。 戦略をぶつけ合っていると、戦略の無い者に負ける。 まさに漁夫の利。

ケチャップの出る日出ない日

明日は休日。 図書館は閉館。 日曜日の扱いに困っている僕に、 日曜日のごとき日はこれ以上いらない。ということで、勉強会を開催します。 明日、205を借りました。 暖房ガンガン効かせますよ。 電気代が気になる人はお出で。 カルカソンヌ!

浮世を離れば浮世

よくニュースになる町だな。

山を越え

小テストのヤマは外れたが、 小テストと模擬授業の山は越えた。だから、ちょっと一息。 トクホのペプシ片手に東京ラブストーリーの続きを見よう。

病は気から?

明日は小テストと模擬授業。頭痛がするのでもう休む。風邪か?

ペプシのCMのせいで

東京ラブストーリーを観ている。完治

雨降れば窪みは紅葉敷く器

雨なので昼も食わずに図書館に籠る。 秋の雨ひねもすぐるるぐるるかな

心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくればタイトルこそ物狂ほしけれ

ズラタン半端無し。

木曜は勉強になる

①専門的すぎてついていくのが大変。 だが、ここをしっかりやらないと入学した意味もない。②休講③いまやってる唐詩選の注釈をつけた人は大変いい加減だ。 そのいい加減さを利用して学びにつなげようとするm先生は偉大だ。④ゼミで話し合いをするといっても、 …

人生は足し算さ

不快な感情を、理性によって感謝へと変換することは可能だが、 はなから感謝の感情として受け止められる人になりたい。 負を正に変える労力といったら大変なんだから。

ものごとを言葉で括りたくないんです。

右とか左とか。 右の人も左の人も右や左で言い尽くせない人間性を持っているんです。 まあ、括られたい方は御勝手に。 僕たちは中道を行く。てへ。

黄の銀杏赤の楓に茶の松葉アスファルトこそ秋のキャンヴァス

宿題多いな。

何もしない日曜日。あの頃はそれが毎日だった。

退屈に慣れてしまっては危険です。

明日は既にあるのか

明日の訪れを予測する自分が怖い。明日天気になぁれ。

僕は冬を越せない葉っぱじゃないかとここ数年思いつつも生きながらえている

行き道に桜は落葉が早いと思ったら、 帰り道はイチョウの黄色い絨毯。 だから明日の朝は3度とか。

やうやう

ウ音便、使いますか。 関西人は使いますね。

violence

山の常緑樹を背景に 燃えるような赤さ!黄色さ! テレビコマーシャルにブス。これは暴力だ。

你是饺子吗?

高野の山に、餃子(jiaozi)と号する寺生ありけり。 頭を具に見立て、白き布に包みたるゆゑに、 この名をつけにけるとぞ。

LET’S SHARE Pocky!

見FREEDOM而食CUPNOODLE。コマーシャルの影響を受けるように意識している。 だって社会の構成員になれた気がするでしょ。 健全ごっこ。

リーーーーーチ

みんなよくがんばったよ。何事もやらないよりはやったほうがいいのよ。 やべっ、明日模擬授業なのに……、準備してねぇ

御人好し

どうやら私はそうらしい。いい人と思われたいんだろうね。誰もやらないのなら自分もやらなければいいのに、 誰もやらないという状況に陥ることが怖いんだろうね。 ビビリだからね。学祭、綿菓子、売りました。 明日も売ります。

最近機械の体が欲しいと思う。

明日は高野山大学の学祭。 ということで授業に出ない学生が続出。 公然とサボれるから手伝いをするというような輩が、 ちっぽけといえども成功の体験を共有して 健全な人間として社会を構成していくのだなぁ。 それを校舎から見下ろしている人間は 変わり者…

勉強もしないで偉そうに勉強法について言う

こんな風にわからない英文を前に うんうんうなっていたって 英語が身に付くわけがないんだ。 言語ってのは文法という法則があるけれども、 実際はもっと感覚的だろ? 法則じゃなくて感覚を学ばないと。「こんな感じ」ってな感じで。