明日から一週間休み。 困るなぁ。

僕は今、解放感に満ちている。時間に縛られないって素晴らしい。

叔母とともに下山して見舞い。僻地医療を考えましょう。

閉館の１７時まで図書館にいたが、 雨が降っていたので密合研でＯさんと語り合う。 祖母がいないので急いで帰ることもない。

おうおう、皆驚く意外な重症だった。 ほっとけば下半身不随になるレベル。 まあ、８０何年も生きてりゃボロボロにもなるか。

体育でバレーボール。 痣だらけ。 責任のないことに対して、人は純粋になれるのだ。

花見。 要介護老人、障碍者、病人等に対して、 従順さを求めたいというのは、 接していれば必ず抱く気持ちであろう。 しかし、彼らのいらだちは尋常ではないだろう。 そして我々もいらだつ。 我々は人格者たらねばならない。 一方、ハンデを背負ったとき、 …

他者による評価と自己評価に恐ろしいほどの乖離がある。 もし僕の無能を知ったとき、人は裏切られたと思うのか。 それならば勝手なものだとも思うし、申し訳なくも思う。 たとへ申し訳なくとも僕は僕の速度でゆく。 しっかし、どうしてこんなことが起きるの…

色々書きたいことはあったが、 気力が萎えた。

昨日は御逮夜とやらで御影堂へ行って、 その後、深夜までおしゃべり。今日は、ごろごろ。 祖母が歩けないのか、歩かないのか分からない。 父もそうなのだが、不調の訴え方が嘘くさい。 僕も嘘くさいのだろうか。先日、食事中に祖母が 「これ、おいしくない。…

桜は春の日差しの下にあるものだと思っていたが、 高野山らしいのはこちら。

今日は、アッチへ行ったりコッチへ行ったり。Ｙ先生に紅茶を御馳走してもらった。 それとは別に、ほうじ茶のような紅茶もあるそうなので、 興味のある学生は、訪ねてみましょう。

書道の授業にて、 Ｎ先生が 「榊原君が書道の授業を取ることが、先生方の間で話題になっていた」 とおっしゃった。 「話題になっていた」とは面白い。 先生方とは、どなたなのかはうかがわなかったが（ブログを見て下さっている先生だろう）、 先生方は割と…

ダライ・ラマ１４世の講演を聞く。 質問の機会を与えられたが、 聞くこともないので人に譲った。 そして、その人に新聞部に寄稿してもらうことにした。午前中で終わったので、午後は学友３人で散歩。 いい天気であった。 桜の開花も進んだ。 毎日、こんな気…

昨日今日は筋肉痛。 でも、散歩。 散歩すりゃぁ友に会う。二人も。首コリによる頭痛か。バファリン飲む。

新井はホンマに……┐(￣ヘ￣）┌

午前１０時ごろ、図書館に行ったんです。 するとドアに張り紙があって臨時休業ですよ。 明日から大学でデカいイベントがあるからだそうです。 講堂の方へ行ってみるとテントの設営をしている。 僕はちょっとＤ先生に話があったので、 Ｄ先生に会えるまでと思…

金曜日は高野山総合診療所に整形外科の先生がいらっしゃるので、 右足指のしびれを診てもらった。 「モートン病です」

四年目は若干授業数が減った。 しかし空いた時間に勉強せずに、おしゃべりばかりしている。ブログがつまらない。 読んでいる人を楽しませようという意欲が減退している。 長く続けるということは、悲しいことだ。 だけど、長く続けたモノは尊ばれる。 物事の…

祖母がごく少量しか食べない。 これが続けば、まずい。

ついに書道科目に手を出した。 道具を揃えなければいけない。 だけどさっぱりわからないから、 書道部の頂点に立ったＭ山君に弟子入りして、 買い物にもついてきてもらった。 これから彼を「お師匠さん」と呼ぶ。 同期に「大先生」と「お師匠さん」がいるの…

祖母の足のしびれは腰からくるものであった。 五月の中旬に違う病院の神経科で検査だとさ。 手術で治るかを検査するんだと。 そして今から手術に怯えている。 するかしないかもまだわからん手術、 命に関わらないような手術に怯えていて どうやって死んでい…

イカンな。 本当にただの日記になってきている。 面白味が無い。 色々な欲望が減退しているが、 自己顕示欲まで減退してしまうのか。 死ぬのだろうか。

生きることが苦痛などと言う奴は、 生き方を間違えているのだと反省すべし。 工夫が足りないのだよ。 悪いところを探すな。 良いところを見よ。

本日オリエンテーション。 月曜から授業。 右足指のしびれが治らない。 そのうち見てもらわんと。 と思っていたら、 祖母も足のしびれを訴え始めて、 本日診療所へ。 月曜日に下山してＭＲＩを撮るらしい。

生協が解散したためにリニューアルした学食は、 バイキング形式であり、量を求める人には好評だが、 ちょっと一品だけ食べたい場合には不便。部活紹介。面談形式という新しい試み。 新入生が抱える不安に答える機会となった。

紫の人に誘われて鍋。 久しぶりのＹ君を交えて。 高野山の西側を歩き回って、四人目を探したが、誰もつかまらない。 三人で鍋。 途中、誘っていた三人組が顔を出してくれた。 春休みの終わりにいい感じ。明日は入学式があるようで、その後の部活紹介に参加予…

働きもせず、 昼も夜も関係の無い ひきこもりにとっての、 唯一ともいえる時間の基準であった。 これからは何を目標に起きればいいのか。