ちんぷんかんぷんなのになぁ

他者による評価と自己評価に恐ろしいほどの乖離がある。
もし僕の無能を知ったとき、人は裏切られたと思うのか。
それならば勝手なものだとも思うし、申し訳なくも思う。
たとへ申し訳なくとも僕は僕の速度でゆく。
しっかし、どうしてこんなことが起きるのか。
僕は賢そうな顔でもしているんだろうか。
詐欺の才能でもあるんだろうか。