2014-01-16 勉強法への示唆 昨夜、眠りに落ちる寸前に、頭の中に浮かんだこと。 学びとは、インパクトである。 ボールにある物体がぶつかると、その衝撃でボールに凹みが生じる。 ボールを頭、物体を知識と考えた。 インパクトで生じた凹みの分だけ知識が収まる余地が生まれる。 インパクトの弱いものには、収まるべき凹みが少ししか生じない。 だから学びには「驚き」などのインパクトが必要なのである。 勉強しても頭に入らない時などは、そのことをよく考えるべきである。