安達祐実が施した教育について

1子供が読める紙面を
2文科省、「こども」表記を漢字に統一 公用文書で
上の記事を読んで知り、下の記事を探してきた。
う〜ん、新聞は読まないとダメだねぇ。
今頃知るなんて、「子ども」の表記については興味を持っていたのに。
一昨年だったか、教育原論の授業終わりにY先生に、
「なぜ『子ども』と表記するのか」と質問した覚えがある。
「供」に侮蔑のニュアンスがあるということを言う人がいるから
「子ども」表記が推されていたようだが、おかしな話である。
おかしな話であっても世間の風潮に従っておくことが無難であろうということを学び、
以後、パソコン入力の際もわざわざ「子ども」と入力するようにしていたが、
今日このニュースを知ったのを機に「子供」に改めようと思う。
子供に「なんで『子ども』なの」って聞かれて、
侮蔑の意味が云々と説明する方がよっぽど子供を傷つけるさ。
「供」の漢字がどうこうではなく、
「こども」という言葉自体に侮蔑が含まれていることになるんだから。
障がい者」表記も変だ。
色々、配慮が大変な世の中だ。
「同情」という言葉を嫌う風潮も嫌い。
人の優しさを突き放す風潮だ。
そりゃぁ、本当に同じ立場には立てないけれど、
一緒に涙してくれるその心を突き放すなんて寂しいし、ひねくれだよ。
素直にありがとうだよ。
このひねくれ根性を日本に植え付けたのは安達祐実だと僕は考えている。
それだけ影響力のある女優ということだ。
すずろに書き綴ってしまったが、これは教育についてであろうか?
僕にはわからないからF先生の御判断に委ねよう。


やる気が盛り上がっていない。
今日はどの授業も先生が何を言っているのかわからなかった。
やる気が乏しいせいか、僕がバカだからか。


敗戦国と呼ばれないために、
次の戦争とそこでの勝利を願っている人もいるんかな?


じぇじぇじぇ、四つとも選ばれるとは!
世間の論争が無駄になった。


備忘録、次の歯医者12/3(火)15:15