自分でも何を言いたいのかわからない。行動の大切さと自己弁護

土曜授業、銀行員や技術者を先生に…文科省
神戸の民話、高校生が絵本に…独自加筆も
まあネタが無いからニュースを探すしかない。
世の中には色々な試みがあるが、どれだけの教育効果があるだろうかと考える。
自分を顧みると印象に残っている授業など一つもない。
一度の授業の効果など、きっと微々たるものなのであろう。
それでも時にたった一人の生徒の人生に大当たりの影響を与えることもあるであろう。
教育とは数撃ちゃ当たると考えて無駄玉を撃ち続ける作業かも知れない。
撃たなきゃ当たらないのだから、行動を起こすということが何事においても尊いのである。
部屋にひきこもって何もしない人間だからこそ、
行動の大切さを痛切に感じるということもあって、
よって何もしないということをすることも意味のある行いなのかもしれない。
と自己肯定をしておく。

あまり紹介した記事とは関係していません。



備忘録、次の歯医者12/3(火)15:15