生の喜び

今日は幸せを多く感じた一日でした。
太陽の暖かさとか、
空の青さとか、
同じように植えられている街路樹が有する個性だとか、
ある一本の木の勇壮な様とか、
梅が咲いて春を告げていたりだとか。

些細なことに幸せを感じられるというのは病んでいる証なのかもしれない。
小康を得たときに無性に些細なことに幸せを感じるのだ。