そろそろファミマに行きたい

木曜日はActive Learningを考える日。
今日感じたことは、個人単位の能動性に任せると、
結局一人一人のやる気の差が物を言うということ。
その点、二人以上で作業をすることは、
やる気の無い人間の能動性を刺激する要素がある。
たとえば、他者に全てを押し付けてしまうことの申し訳なさ。
たとえば、自分は出来ないと決めつけて諦めている場合に、
自分と同じペースで歩んでくれる人の存在。
他人と一緒に勉強するというのは、
授業外においては学びから逸れる恐れが多分にあるが、
授業内においては有効であるだろうと思う。


履修登録していない授業にいくつか顔を出しているが、
登録しているものより課題が多い。