御礼

慌てても仕方ないので、
体調に合わせて遅刻で登校。

漢文の授業に半分参加。
教室に入った瞬間、
普段との違いに気付く。
音の反響や灯りに違和感。
しばらく授業を受けていると、
目がチカチカし始める。
ノートの白や教科書の白、
教室の壁の白に目が耐えられない。
うつぶせて授業時間をしのぐ。

なるほど。まだ良くないことを確認。

授業後、皆さまの温かいお言葉に励まされる。
嬉しかったけれど、
体調のせいで快い返事を出来なかったので申し訳ない。

欠席の間、連絡事項や配布物を管理して下さった
kawanokunn07さんへの感謝の念をここに表明します。
何か、彼の喜ぶ献上品を用意して報いたい。

また、御心配下さった全ての方に御礼申し上げます。
これからも体調を崩すことは数えきれないぐらいあるでしょうが、
あきれながらも心配してやってください。
あぁ、まだ完治してませんけれどね。